ムダ毛に関する自己処理の危険性

毛を剃る女性

クリニックやエステでの脱毛人気が高まっている現在でも、自分のムダ毛は自分で処理するもの、お金をかけて脱毛しなくてもムダ毛は自己処理で十分と考える人は多いと思います。

自己処理の方法には、毛抜きで抜く、カミソリや電気シェーバーで剃る、脱毛クリームを使うなどがあります。

ムダ毛が目立ってきた時に手軽に処理ができて、その後のお肌も見た目には満足できます。

けれど、処理を繰り返すうちに、毛穴が鳥肌のようにプツプツになったり、黒ずんできたり、肌が乾燥しやすくなってしまいます。

知らない方も多いかもしれませんが、ムダ毛の自己処理は肌への負担が大きく、繰り返すごとに肌そのものにダメージを与えてしまうため、肌老化を進ませる原因にもなっているのです。

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様々な自己処理の方法

自己処理の方法は、代表的に挙げると4パターンありますが、処理の仕方によって、肌へのダメージはそれぞれ異なります。

そこで、気付いているようで意外と自分では気付いていない、4パターンの処理方法でどういったダメージを与えてしまうのか、以下に詳しく書いてみました。

剃る
ムダ毛を剃る時にお肌も一緒に深剃りしてしまうため、色素沈着を起こして肌を黒ずませたり、乾燥して荒れた肌にしてしまいます。

毛抜きで抜く
毛根や毛穴にストレスを与え、繰り返すうちに色素沈着を起こしたり、毛穴を大きく広げてしてしまうことで細菌などに感染しやすい状態になる可能性があります。また、無理に抜くことで皮膚の中に毛が埋まってしまう埋没毛の原因にもなります。

脱毛クリーム
お肌そのものに化学反応を起こさせてしまうので、肌表面の角質層をはがすことになり、お肌がカサカサになるなどお肌の老化を早めてしまいます。

家庭用脱毛器
脱毛する期間を守らなかったり、使用方法を間違ってしまうと、火傷やただれなどを引き起こしてお肌を傷める原因になります。

その他にも、自己処理によってストレスを受け続けたお肌は外からの刺激にも敏感になり、かぶれやすくなったり、紫外線などに反応しやすくなる危険性もあります。

自己処理を頻繁に繰り返してお肌を傷つけてしまい、皮膚科に通わなければならないほど悪化させてしまったという例もたくさんあります。

治療費も重み、お金をかけず自分で脱毛するつもりが、多大な出費になってしまったという話も聞きます。

自己処理をした後は、必ず保水、保湿など充分なスキンケアをすることを心がけると同時に、手軽で簡単にできるムダ毛の処理は様々な問題を引き起こす原因となることを理解しておくことが大切です。

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自己処理に関する最大の注意点

注意

噂やネットでの口コミなどでよく耳にしますが、ビキニライン(V、Iライン)を線香で燃やし処理するという方が多いようです。

このような方法も火傷の原因になります。

また、火傷だけではなく、デリケートな部分なので細菌などにより、皮膚が被れてしまうこともあるようなので注意しましょう。

カミソリを使用する場合、見えない箇所は特に加減がわからないため、カミソリの刃を強く押し付けすぎてしまったり、所々の毛が残ってしまったりもします。

傷跡などの皮膚がデコボコした部分を剃る時は、自分なりに気を付けていても、カミソリは肌にピッタリ密着しないので、デコボコした部分やヒザ、ヒジ辺りは、より注意が必要となります。

こういった危険を伴う処理方法は、必ず誰かが体験し、その危険性を実感したからこそ言えることなのです。

みなさんも軽く考えず、問題になる前に、一度自己処理について見直してみてはいかがでしょうか。