痩身エステは痛い?エステ中の痛み対策とは?

痩身エステの痛み

『痩身エステ』と聞くと、「痛そう・・・」というイメージを抱く方が多いように感じますが、あなたはどうでしょうか?

痩身エステはリラックス効果があるわけではなく、効率よくダイエットの効果が出るようにするエステなので、やはり痛みを感じてしまうケースがほとんどのようです。
ハンドマッサージで筋肉やリンパを揉みほぐすわけですから、固くなっているところは特に痛みを感じることが多いようですね。

「想像以上の痛みだった」「痛みに耐えられず、通うのを止めてしまった」などと言った意見があるのも事実です。

食事制限や苦しい運動をせずに、ベッドに横になってもみほぐしてもらうだけで痩せようということなので、その対価として痛みがあるのは仕方のないことかもしれません。

ただそうは言っても、「痛みを感じるなら、その痛みに見合った効果が得られるのか?」なんていう気持ちにもなってきますよね?

そこで今回は、痩身エステの痛み対策として、エステティシャンの方にどうやって痛みを伝えたら良いのか?というお話をしていきます。

素直に「痛い!」と言える方であれば問題ありませんが、中にはかなりの痛みが伴っても我慢してしまう方って多くいると思うんです!

そういった方々の意見として、『痩せるためだからどんなに痛くても我慢』

『余計なことを言って場の雰囲気を壊すのが嫌』

『次回からちゃんと施術してもらえなくなりそう』といった考えがあるようです。

私も痩身エステ経験者ですからそういったお気持ちも分かるのですが、

場合によっては逆効果になってしまうこともありますので、今回は『痛いを上手に伝える方法』をご紹介したいと思います☆

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●痩身エステ<痛みの原因は?>

痩身エステでは、カウンセリングで得た情報をもとに痩せにくくしている原因を突き止め、その基となっている部分にアプローチをかけていきます。

例えば新陳代謝が低下している場合は、代謝を高めるハンドマッサージやマシンによる施術を行ない、

セルライトが溜まって痩せにくくなっている際には揉みほぐしマッサージが必要になります。

セルライトというのは太ももやお尻、二の腕などの脂肪が多い部分の脂肪細胞が肥大化したものです。

皮下脂肪が溜まったことにより脂肪細胞が肥大化して、線維芽細胞が下に引っ張られることでボコボコのセルライトになってしまっているんですね。

元々は脂肪なので、きちんとダイエットをすれば落ちるものなのですが、老廃物が絡みついたり、固く凝り固まってしまっているので、落ちにくくはなっています。

痩身エステではこのセルライトを、重点的にもみほぐしていきます。

固くなった部分を手の力で柔らかくしていくので、それなりに痛みは感じてしまいます。

痩身エステではリンパの流れを良くして老廃物を流してむくみを取ることもできますが、体がむくんでいる時というのは、リンパの流れが滞っているので、これを外からの力で流そうとすることで痛みを感じるケースもあるそうです。

筋肉・脂肪(セルライト)が硬い人やリンパの流れが滞って老廃物が溜まりむくんでいる方は、ほぐれてくる数回目の施術までは痛みを感じることが多くあります。

また、「冷え症で血行不良」「普段から肩こりが酷い」「体内で何かしらの炎症を起こしている」といった際にも、最初のうちは痛いと感じることでしょう。

痛みについてはハンドマッサージに限らず、カッピングや痩身マシンでも感じることがあります。

例えば、低周波の筋肉運動ではピリピリと筋肉を抓られるような痛みがあるものや、カッピングでは強い吸い付きに違和感を覚える方もいると思います。

サロンによって使用している高周波マシンや吸引系マシンなどは様々なので、心配な方はどのような機械を使っているか、痛みはどうかなどを直接問い合わせたり、ネットの口コミや来店予定のサロンの評判などもチェックしておきましょう!

 

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痛みに対しての予防策をとっておく!

 

予防策

痩身エステは、痛みがあるからといって効果があるとか、ちゃんと体に効いているというわけではありません。

無理して痛みに耐える必要はないので、痛い場合にはきちんと伝えて力を弱めてもらいましょう。

予防策

痛みと言うものは耐えられる場合とそうでない場合があります。

痛みの感じ方は人それぞれですので、特に痛みに不安がある際は以下の予防策をとっておくことをおすすめします。

①事前に痛みがあるかどうかを聞いておく。

どのサロンに通う場合でも、施術を行う前にカウンセリングを受けるので、その時に痛みに対して不安があることを入念に伝えておきましょう。

「やっぱり結構痛いんですかね?」「友達がめちゃくちゃ痛いって言っていたんですけど・・・」などと、
少し痛みに不安があることを心配そうに尋ねると、この人はあまり痛みに強くないんだな、と思ってもらえるかもしれません。

カウンセリングを行う担当者と実際に施術を行うエステティシャンが別の場合は、念のためその方にも伝えておくと良いですよ。

痛みについてなんですが・・・と切り出せば、大抵話が伝わっているはずなので気を遣いながら進めてくれるはずです。

「内出血しやすい体質でも平気ですか?」など、実際はそんな体質でなくても一言つぶやいておくのも効果的です。

②施術の最中にどこに痛みを感じるか具体的に伝える。

ハンドマッサージであれ、マシンであれ、痛みが強い場合は緩めてもらうのが一番です。

先ほどもお話しましたが、「痛い=効果がある」とは限りません。

施術中にエステティシャンの方が「痛くないですか?」「強さはどうですか?」と声をかけてくれたりすることもあります。

しかし何回か声を掛けた後は何も聞いてくれなくなったりもするので、

痛くなった場合はすぐに「あ、ちょっとそれは痛いです」と伝えましょう。

施術部位によっても痛みの感じ方は違いますので、先ほど聞かれた時は大丈夫であっても、部位が変わり痛さが強くなったのであれば、その箇所が痛い旨をきちんと伝えるといいですね。

「●●(施術をしてもらってる部分)が(どのように)痛いです。」と痛みを感じる部位を具体的に伝えることが大切です。

※終わってからではなく、必ず“施術を行っている最中”に伝えるようにしましょう。

③術後の翌日などに痛む場合は電話で症状を伝える。

痛みを我慢して施術を受けていたために、内出血を起こす場合があります。大抵は数日で消えていきますが、部位によってはアザのように残ってしまうこともあります。

『揉み返し』なんて言い方をしますが、もしエステに行った翌日に筋肉痛に似た痛みや内出血や発熱を伴うような時は、冷やした方が良い場合とそうではない場合があるので、曖昧な表現ではなく「どの部位が」「どのようになっているのか」をできるだけ詳しく伝え、的確なアドバイスをもらうようにしましょう。

この時に的確なアドバイスがもらえない場合は、念のため内出血を起こしている部位を写真に撮っておき、早めに医療機関の受診をおすすめします。

 

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「痛い」を上手に伝えるには?

 

参考例

参考例
痩身エステを受けるわけですから、ある程度の痛みが伴うのは仕方ないとしても、我慢出来ないほどの強い痛みを感じてしまったら、以下のような例を参考にエステティシャンの方に訴えかけてみてください\(^o^)/

①いとうあさこさんのように、「イタタタタ(笑)」と言う。

いとうあさこさんがテレビ番組で使っていたのをみて、“意外と使えるかも”と思いました!
これは結構大袈裟に言ってしまっても問題無いです。
私も実際に使いますが、場の雰囲気を壊すどころか盛り上がります(笑)その後は余計会話が弾みますし、痛みに耐え続ける必要もありません。

②どうしたらそんなに強い力出せるんですか?もしかして毎日鍛えてたりします?

大概の人は「クスッ」と笑ってくれます。
「ほら、力瘤スゴイでしょ~?」なんて言って見せてくれる方もいたくらいですから!
もちろんその後は加減して行ってくれましたよ。

③「あっ結構痛いんですねー!」と雑談交じりな感じで言う。

小細工なしでストレートに伝える方法です。

ちょっと驚いた感じで伝えると、「あっごめんなさいね!」といった感じで弱めてくれることがほとんどです。

その後の会話にも繋がりますし、エステティシャンの方との距離も縮まりますよ。

④「痛い場合は正直に言った方がいいですか?」と丁寧に伝える。

初めて行ったサロンや初めて施術してもらうエステティシャンの方の時は、まだ仲良くなれていないと思うので、

丁寧な感じで伝えるのもいいでしょう。

「すみません、痛かったですか?」と聞き返してくれるので、

「少し・・・」と伝えておけば力を緩めてくれます。

痛みを感じた時なので冷静に言うことができないかもしれませんが、

有効な方法です。

 

どうしても痛いのが嫌な場合は?

どうしても痩身エステの痛みが不安だったり、一回行ったけど耐えられなかったという場合には、

キャビテーションによる施術がおすすめです。

キャビテーションでは、超音波で脂肪細胞を振動させて細胞内に気泡を作り出します。

・・・何と1秒間に3万回も振動させるんだとか。

するとこの気泡が弾けて脂肪細胞が破壊されるのですが、破壊された後の脂肪細胞は体に溶けて吸収されていきます。

細胞を破壊、というとなんだか物騒な感じがしますが、実際にはマシンで超音波を当てるだけですから、全く痛みを感じることなく痩身効果が得られます。

セルライトを重点的に無くしていったり、血行がスムーズになって老廃物や余分な水分を排出できることによってむくみの解消にも繋がります。

痛みに耐える自信が無い方は、こちらのキャビテーションによる施術を試してみてくださいね。

痩身エステ~まとめ~

それぞれ事情はあると思いますが、あまりにも痛い場合は我慢せずきちんと伝えることも大事だと思います。

ですが、ただ単に「痛い!もうやめて下さい!」などと言ってしまっては場の雰囲気を壊しかねません。

怒っているような表情で「痛い」と言われれば、その後の対応に困ることもあるでしょうし、施術をしてくださるエステティシャンの口数も減って満足な施術を受けられなくなってしまいます。

そうなると本当は力を入れなければならない部分に対しても、あまり力を入れずに施術が終了になってしまうこともあり得ますよね。

私はエステというのは、コミュニケーションの上に成り立つものだと思っています。

「お金を払っているんだから私の思うようにやって!」というスタンスではなく、きちんと自分の体の状態を伝えて、対話しながら悪い部分を改善していく。

これが正しい姿だと思います。

相手に不快を感じさせず痛みを伝えるのは案外難しいものですが、長い期間通うとすれば尚更遠慮せずに痛みを感じていることを伝え、

ストレスなく痩身して美しくなりましょう♪